神話

エウテルペ

えうてるぺ

意味

エウテルペは、ギリシャ神話のムーサイの一柱で、後世には音楽や抒情詩を担当する女神です。二管の笛を持つ図像が多く、息、旋律、言葉の調子を整える技芸に関わります。

解説

楽器を奏でる技能は、呼吸、感情表現、反復練習によって育ちます。カップや星の図像へ音楽的な連想を添える場合も、女神の役割は芸術の技能として捉えます。