神話
燃える柴
もえるしば意味
燃える柴は、『出エジプト記』でモーセが、火に包まれても燃え尽きない柴を見て神の声を聞く場面です。神から役目を与えられること、聖なる場所、神が現れることを表します。
解説
物語では、モーセが家畜を追ってホレブへ行き、燃え続ける柴へ近づいた時に名を呼ばれます。本文は植物種を特定しておらず、自然科学上の燃焼現象を説明する記録でもありません。ユダヤ教・キリスト教美術では炎、光、裸足、杖が場面の同定に役立ちます。カードでは、呼びかける者と区切られた場所が描かれているかを手掛かりに、この物語との関係を判断します。