象徴

かえる

意味

蛙は、多くの種が水中の幼生から四肢を持つ成体へ変態する両生類です。雨、繁殖、移行を表し、古代エジプトでは出産を司るヘケト女神の姿になりました。

解説

多くの種で卵と幼生が水中にあり、成体が陸上でも活動する生活史は変化の像になりました。ナイル増水後の蛙は豊かな繁殖を示し、ヘケト女神の姿にも採用されましたが、聖書では災いの場面にも現れます。カードでは水、卵、王冠、群れを確認し、幸運か不吉かを一律に決めません。