象徴

ピラミッド構図

ぴらみっどこうず

意味

ピラミッド構図は、人物群の外形や主要な力線を三角形にまとめる画面構成です。盛期ルネサンスの聖母子像では、安定した底辺と高い頂点が視線を中心へ集めます。

解説

頭部、肩、膝、手の位置が三角形を作り、人物同士の接触が内部を結びます。実線の三角形が描かれている必要はなく、構成分析上の骨格として使う語です。