象徴

写字室

しゃじしつ

意味

写字室は、修道院や教会などで写本の筆写と装飾を行った場所や組織を指します。中世後期には都市の商業工房も成長し、制作主体は時代と地域で変化しました。

解説

筆写、朱書き、彩飾、製本を複数の職人が分担した写本があります。筆跡や顔料の差から役割を調べ、工房名は文書資料と照合して確定します。