占い

日取り

ひどり

意味

日取りは、行事や作業をいつ行うか決めること、または決まった日付を指します。結婚式などの日取りでは、関係者の予定に加えて、暦で縁起がよいとされる吉日を参考にする場合があります。

解説

カレンダーに見られる大安や仏滅は、日ごとに六つの名を割り当てる「六曜」の一部です。六曜のように、暦へ書き添えられた吉凶などの注記を暦注(れきちゅう)と呼びます。大安を婚礼に向く日とするのは、この暦注に伝えられてきた解釈です。

暦注の吉凶は、何を行うかによっても変わります。たとえば六曜の友引(ともびき)は、祝い事に向く一方、葬儀を避ける日とされるのが一般的な説明です。六曜の意味にも複数の解釈があるため、日取りの相談では、本人や家族がどのような慣習を大切にしているかを話し合います。

結婚式なら、希望する吉日の候補を出し、会場の空きや費用、参加者の予定と照らし合わせる方法があります。希望日に会場が空いていれば予約を検討でき、難しければ別の吉日や参加しやすい休日も候補です。暦注の吉凶は伝統的な解釈であり、会場の設備や移動の安全性は、それぞれの実際の条件から確かめる必要があります。