象徴

山沢損の卦象

さんたくそんのかしょう

意味

山沢損の卦象は、上に山の艮、下に沢の兌があり、山の下に沢がある形です。下を減らして上へ回す構造から、節約、抑制、差し出す物の選択を表します。

解説

損は減らすことですが、卦辞は誠があれば簡素な供えでもよいとし、量と価値を分けます。『大象伝』は怒りと欲を抑える姿へつなげ、占いでは何を減らせば目的を守れるかを特定します。