象徴

水沢節の卦象

すいたくせつのかしょう

意味

水沢節の卦象は、上に水の坎、下に沢の兌があり、沢が水を一定量に収める形です。区切り、予算、規則、節度を表し、苦し過ぎる制限を長く続けない判断も含みます。

解説

節は竹の節のように区分を作る意味で、暦の節目や制度の単位にも通じます。『大象伝』は数と度を定め徳行を論じる姿へつなげ、占いでは上限、期間、例外条件を明文化します。