象徴

少陽

しょうよう

意味

少陽は、易の筮法で数7に当たる、変化しない陽爻です。本卦から之卦へ移す時も陽のまま残り、動爻ではない線として卦全体の形を保ちます。

解説

四象の「少」は、陽が成長途中にあるという生成上の呼び名です。人物の年齢や相談者の若さを示す語ではありません。

蓍草の大衍筮法では七が少陽に対応し、硬貨法でも合計7を少陽とする方式があります。配点や確率、変爻の読み方には流儀差があるため、使った方法と採用する爻辞の規則を記録します。