占い
九紫火星
きゅうしかせい 別名:九紫意味
九紫火星は、九星のうち数9と五行の火に配当され、後天定位盤では離宮・南を定位置とする星です。古典の離卦に見える火・明・南の対応を背景に、後世の九星術では注目、評価、知性、離合などへ象意が広がりました。
解説
『御定星暦考原』の固定配置では、九紫を離宮へ置きます。『周易』の「説卦伝」は離を火とし、明るさや南方に対応させました。数9、火、離宮、南の組み合わせが盤の基本であり、年盤や月盤では九紫火星も別の宮へ回座します。
注目、名誉、評価、知性、離別は、火の光や離卦の像をもとに展開した占術上の読みです。相談では、何が公表されたのか、誰がどの基準で評価するのか、関係や役割を分ける必要があるのかを確かめます。
九紫火星という本命星や回座から直接分かるのは、九星術の分類と盤上の位置です。進学、契約、発表、別離などの判断では、本人の希望、記録、規則、合意内容、利用できる支援が根拠になります。