象徴

五行の火

ごぎょうのか

意味

五行の火は、熱する、明るくする、上昇する働きをまとめた行です。夏、南、赤、丙丁などへ配当され、占術では活動、可視化、拡散の象意を持ちます。

解説

『尚書』洪範は、火の性質を上へ燃え上がるものとして述べ、後世には季節や方位との対応が加えられました。命式の火は、こうした五行の象徴に基づいて解釈します。体温は測定値を使い、病気の有無は医療機関が評価します。