占い
六白金星
ろっぱくきんせい 別名:六白意味
六白金星は、九星のうち数6と五行の金に配当され、後天定位盤では乾宮・北西を定位置とする星です。乾卦の天・父・君という像を背景に、後世の九星術では責任、統率、権限などへ象意が広がりました。
解説
『御定星暦考原』の固定配置では、六白を乾宮へ置きます。『周易』の「説卦伝」は乾を天、父、君、玉、金、西北に対応させました。数6、金、乾宮、北西の組み合わせが後天定位盤の基本であり、年盤や月盤では六白金星も別の宮へ回座します。
責任、統率、権限、規律、完成は、乾卦の像をもとに展開した占術上の読みです。相談では、誰に決定権があるか、その人が負う仕事と費用は何か、目標や期限が現実に合っているかを確かめる手掛かりになります。
六白金星という本命星や回座から直接分かるのは、九星術の分類と盤上の位置です。仕事、契約、健康に関する判断では、本人の希望、役割分担、合意内容、実際の記録、専門家から得た情報を根拠にします。