象徴

曲線

きょくせん

意味

曲線は、進む方向が連続して変化する線の総称です。波、身体、植物、雲などを形作り、移動の柔軟さ、包囲、反復する運動を視覚化し、視線の流れも作ります。

解説

円弧や楕円の一部も曲線であり、種類ごとに数学的な性質は異なります。装飾史では蔓草、波形、渦巻が建築や写本の縁をつなぎました。タロットでは曲線が人物を包むのか外へ導くのかを見分け、直線との対比から画面の緊張や流れを説明します。