象徴

月暈

つきがさ

意味

月暈は、氷晶を含む雲によって月の周囲へ光の輪が見える現象です。夜の円環、天候変化、月を囲む境界として図像に使われ、雲が薄い時には星も透けて見えます。

解説

月暈は月光が高い雲の氷晶で屈折して生じ、月自体が輪を放つわけではありません。民間の天気判断や天文記録に現れ、怪異の徴とされた例もあります。カードでは雲、輪の直径、月相を確認し、感情や運命の変化を現象から断定しません。