象徴

光冠

こうかん

意味

光冠は、太陽や月の近くへ色付きの輪が見える大気光学現象です。光源を囲む一時的な冠として威厳や天候変化に見立てられ、氷晶による暈とは仕組みが異なります。

解説

光冠は雲の微細な水滴による回折で生じ、氷晶が作る大きな日暈・月暈とは仕組みが異なります。歴史上は天体の周囲の輪が政治や天候の徴として記録されました。カードでは輪の大きさ、色、雲を確認し、後光や王冠と区別します。