象徴

螺旋階段

らせんかいだん

意味

螺旋階段は、中心柱や空洞の周囲を回りながら上下する階段です。反復しつつ高さが変わるため、循環、深化、視界の変化と限られた進路を表します。

解説

塔や城郭では限られた床面積で上下を結ぶ構造として螺旋階段が使われました。回転と上昇が同時に起こり、同じ方向を向くたびに位置が高くなる点が図像上の特徴です。カードでは進行方向、中心の有無、出口の見え方を確かめ、反復と成長を区別します。