象徴

聖母の訪問

せいぼのほうもん

意味

聖母の訪問は、懐胎したマリアが親族エリサベトを訪ね、二人が挨拶するルカ福音書の場面です。抱擁、握手、膨らんだ腹部が、二つの誕生の接点を示します。

解説

エリサベトは洗礼者ヨハネ、マリアはキリストを身ごもるため、胎内の人物関係が主題です。年齢差、家の入口、侍女の有無を確認し、一般的な再会場面と区別します。