象徴

黙示録の女

もくしろくのおんな

意味

黙示録の女は、太陽をまとい、月を足下に置き、十二の星の冠を頂く『ヨハネの黙示録』の人物像です。竜に脅かされる出産場面が、教会や聖母の解釈と結び付きました。

解説

中世写本では物語場面として、近世には無原罪の御宿りの聖母像へ要素が取り入れられました。星、月、竜の組み合わせは黙示録十二章と照合します。