象徴

板絵

いたえ

意味

板絵は、木の板を支持体として描かれた絵画です。中世後期からルネサンスの祭壇画や私的礼拝像では、板の接合、石膏下地、金地、彩色が一体で設計されました。

解説

ポプラ、オークなど地域で異なる材が使われ、反りを抑える桟や枠も作品構造に含まれます。画面だけを切り離した作例では、裏面の工具痕と縁の未彩色部が本来の形を示します。