象徴

版面

はんめん

意味

版面は、木版、金属版、石版などで画像情報を保持し、インクを紙へ移す作業面です。高低、溝、油性描画といった方式の差が、線と色面の性質を決めます。

解説

摩耗、傷、拭き残し、改刻は刷りへ反映され、同じ図柄でも個体差を生みます。画像だけを観察する時も、左右反転と版の外縁を意識すると工程を捉えやすくなります。