占星術
ボンド解放
ぼんどかいほう意味
ボンド解放は、ゾディアカルリリーシングの副期間が十二サインを一巡した後、起点へ戻らず反対サインから続く計算上の境目です。英語ではLoosing of the Bondと呼ばれます。
解説
原典の期間表は30日を1か月、12か月を1年として数えます。レベル2の十二サインを合計した17年7か月よりレベル1が長いと、残りの配分先は起点サインの反対側です。これがボンド解放に当たります。双子座のレベル1は20年あるため、17年7か月のレベル2が終わった後の移行先は射手座です。残る2年5か月は射手座に1年、続く山羊座に1年5か月が配分されます。実際の日付を出す際は、ソフトが採用する一年の換算規則も記録します。
同じ規則はレベル3以下にも適用できますが、期間が短くなるほど該当回数は増えます。どの生活領域に関係するかは、起点にしたロットによって異なります。スピリットなら仕事や意思、フォーチュンなら身体や環境などを見るのが現代の代表的な使い分けです。さらに、起点と角関係になるピーク期かどうかも別に判定します。
反対サインへの移行は計算で確かめられる事実です。一方、転職、離別、方向転換といった意味付けは占術上の解釈で、必ず大事件が起こるという規則とは区別します。対象期間を実際の履歴と照合し、進路や関係の判断には本人の意思と現在の条件を用います。