神話

カリオペ

かりおぺ

意味

カリオペは、ギリシャ神話のムーサイの一柱で、後世には叙事詩を担当する女神です。英雄や神々の長い物語を語る技芸と結びつき、書板や巻物を持つ姿で表されます。

解説

オルフェウスの母とする伝承があり、詩の声が人間や自然を動かす物語へつながります。タロットの物語構成を考える際には、出来事を順序立てて語る技術の文化的な守護者として参照できます。