象徴

火雷噬嗑の卦象

からいぜいごうのかしょう

意味

火雷噬嗑の卦象は、上に火の離、下に雷の震があり、雷と稲妻が共に働く形です。間にある障害をかみ砕き、事実を明らかにして規則を執行することを表します。

解説

口の中に異物が挟まったような爻形が卦名の背景とされ、刑罰や裁判の語も卦爻辞に現れます。『大象伝』は法令と罰を明確にする姿へ結び付け、現代では問題箇所と手続きを特定します。