象徴

大象伝

だいしょうでん

意味

大象伝は、各六十四卦の上下卦が作る自然像を示し、君子の行動へ結び付ける象伝の部分です。天、地、雷、風、水、火、山、沢の組み合わせから卦象を説明します。

解説

経文に後から加わった易伝で、二つの三爻卦を社会的な実践へ翻訳する定型を持ちます。占いでは風景の像と助言を得られますが、古代の君子像を現代の役割へ調整します。