象徴

坎為水の卦象

かんいすいのかしょう

意味

坎為水の卦象は、上下とも水の坎で、危険な穴が重なる形です。困難が続く中で流れを保ち、手順、誠実さ、反復した訓練で通り抜けることを表します。

解説

坎は陥ることと水を象徴し、一陽が二陰の間にある形を持ちます。『大象伝』は水が重ねて流れる姿から、徳を常に行い教えを反復することへつなげます。占いでは、危険がある場所、起こり得る時期、避ける方法を具体的に整理します。