象徴

雷天大壮の卦象

らいてんたいそうのかしょう

意味

雷天大壮の卦象は、上に雷の震、下に天の乾があり、強い動きが天上へ現れる形です。勢力が盛んな時を表し、力を正しい手順と目的の範囲で使う必要を示します。

解説

四陽が下から進む爻配列は大きな勢いを作りますが、爻辞には突進して動けなくなる像もあります。『大象伝』は礼に合わないことを行わない姿へつなげます。相談では、本人に与えられた権限と、規則上できないことを分けて考えます。