占い
日破
にっぱ意味
日破は、現代の九星方位術で、その日の十二支と正反対にある十二支方位へ置く日単位の凶方位名です。九星の回座とは別の規則で決まり、日の干支が替わると位置も移ります。
解説
十二支の対向関係は、子と午、丑と未、寅と申、卯と酉、辰と戌、巳と亥の六組です。たとえば子の日は南の午方、卯の日は西の酉方が日破になります。判定する時は、利用する暦で対象日の干支を確かめます。
北東、南東、南西、北西には十二支が二つずつ入るため、四隅の日破は盤の区切り方で表示範囲が変わります。八方位盤では一つの方位全体、十二方位盤では該当する十二支の30度だけを示す方法が代表例です。判定を後から再現できるよう、参照した盤が八方位か十二方位かも記録します。
日破を中断や損失へ結び付ける部分は占術上の解釈です。外出、工事、契約の可否は、天候、交通、防災情報、現場の安全、条項、同行者の都合から判断します。