三方晶系

さんぽうしょうけい

意味

三方晶系は、三回回転の対称性を特徴とする晶系です。水晶や方解石が属し、三という数や反復する配置を考える際の重要な具体例になります。

解説

六角柱に見える鉱物もあるため、結晶学的な同定では対称性が基準になります。外形だけでは判断できません。象徴上の三分法は文化的な整理法で、結晶学上の対称性とは区別されます。