象徴

礎石

そせき

意味

礎石は、柱や建物の最下部で荷重を地盤へ伝える石です。目立たない支え、創建、誓約、長く残る基礎と建物上部への責任を表す図像になります。

解説

古代建築では柱の下に据える石が沈下を防ぎ、近代には定礎式で日付や記録を納める慣習も生まれました。宗教文書では共同体や信仰の基盤を礎石にたとえる例があります。カードでは石の位置と上部構造を確認し、岩と建築部材を見分けます。