象徴

円窓

まるまど

意味

円窓は、壁や屋根に設ける円形の窓です。その形は眼、太陽、月、天への入口を連想させます。建物の中心へ光を入れ、見る人の視線を一か所へ集める役割もあります。

解説

古代ローマのドーム頂部の開口や中世教会の正面窓など、円窓には構造と採光の役割があります。眼を意味するラテン語に由来するオクルスという名称も使われます。カードでは、窓の向こうの景色と光の入り方が意味を考える手がかりです。眼の象徴と判断するには、周囲の装飾も根拠になります。