神話

マルドゥク

まるどぅく

意味

マルドゥクは、バビロンの都市神から神々の王へ地位を高めたメソポタミアの神です。『エヌマ・エリシュ』でティアマトを倒し、その身体から天地を整えます。

解説

木星と結びつけられ、鍬に似た標章や竜ムシュフシュを伴います。マルドゥクの最高神化は、バビロンの政治的上昇と連動して進み、時代によって地位が変化しました。