神話

神殿

しんでん

意味

神殿は、神格への奉納、祭祀、供物のために設けられた建築です。聖域の中心、共同体の秩序、神と人が関わる制度的な場所と儀礼の範囲を表します。

解説

古代ギリシャ、ローマ、エジプト、南アジアなどの神殿は平面、祭式、入れる範囲が大きく異なります。外観の柱や塔だけで宗教を特定することはできません。タロットでは祭壇、神像、参道、奉仕者の有無を確認し、内面の神聖さという抽象語だけで終えず、何の儀礼空間かを考えます。