象徴

道徳聖書

どうとくせいしょ

意味

道徳聖書は、聖書場面とその道徳的・予型論的解釈を対にした十三世紀フランスの豪華写本群です。円形画面と説明文を反復し、旧約と新約の対応を密に構成します。

解説

一頁に複数のメダイヨンを並べ、出来事と解釈を隣接させるため、画像単独では対応関係を失います。名称は、特定の構成を持つ写本形式に用います。