象徴

荒野の誘惑

こうやのゆうわく

意味

荒野の誘惑は、断食中のキリストが悪魔から食物、奇跡、世界支配を持ち掛けられる福音書の場面です。石、神殿の高所、山上の都市が三つの試みを示します。

解説

一画面へ三度の対話を連続叙述で収める作例があり、悪魔の姿も人間、怪物、修道士風などへ変化します。誘惑を心理一般に広げる前に、各場面に対応する福音書本文を参照します。