象徴

クルワゾニスム

くるわぞにすむ

意味

クルワゾニスムは、太い輪郭線で囲んだ平坦な色面を並べる十九世紀末の絵画様式です。七宝の区切りに似た構成が、象徴主義絵画と装飾デザインへ影響しました。

解説

エミール・ベルナールやゴーガン周辺で展開し、陰影を抑えて色の関係を強めます。日本版画や中世ステンドグラスとの比較もありますが、直接の影響を論じるには個別の制作交流を示す資料が必要です。