占い

暗剣殺

あんけんさつ

意味

暗剣殺は、九星術の方位盤で、五黄土星が入る宮の正反対に置く凶方位です。年盤や月盤など盤ごとに位置を定め、五黄土星が中央の中宮にある盤では、五黄殺・暗剣殺とも該当方位なしとなります。

解説

まず、対象とする年や月の盤から五黄土星の位置を探し、その反対側の宮を暗剣殺とします。盤上の宮は九星の配置から決まり、その指定は出発地点にかかわらず同じです。ただし、目的地がその方位に入るかどうかは、出発地点から見た実際の方角によって変わります。

九星術では、五黄殺と暗剣殺を万人に共通する大凶方とし、暗剣殺には外から突然持ち込まれる災いという意味を与えます。これは伝統的な占術上の解釈です。事故や病気に関する科学的な予測は、統計や安全情報を基に行います。

旅行や転居を検討する際は、地図上の方角を確認したうえで、交通情報、天候、費用、契約条件、健康状態も判断材料にします。暗剣殺を参考にする場合も、安全に関わる現実の情報を優先します。