占星術

フラムスティード星図

ふらむすてぃーどせいず

意味

フラムスティード星図は、英国初代王室天文官の観測を基に1729年に刊行された星図帳です。精密な星位置と星座図を結び付け、18世紀の星表利用に大きな影響を与えました。

解説

『Atlas Coelestis』として死後に刊行され、『大英恒星表』の観測成果を図化しました。現在使われるフラムスティード番号は、ラランドが後に星座ごとの赤経順で付したものです。占星術で古い恒星位置を参照する際は歳差と元期を補正します。