占星術

アストロラーベ

あすとろらーべ

意味

アストロラーベは、天球を平面へ投影して天体高度や時刻を求める歴史的器具です。古代に起源を持ち、イスラム圏と中世欧州で計算目盛りや用途が発達しました。

解説

緯度に合う盤と回転する星図を重ね、太陽や恒星の位置から時刻、方位、祈りの時刻などを計算します。天文学、航海、占星術の実務が同じ器具を共有しました。象徴的な円盤としても美しい一方、結果の精度は目盛りと観測条件に依存します。