占星術

四分儀

しぶんぎ

意味

四分儀は、円の四分の一の目盛りを使って天体高度や角距離を測る歴史的器具です。壁面型や携帯型など複数の形式があり、望遠鏡以前の位置観測を支えました。

解説

望遠鏡以前の星表作成では大型四分儀が使われ、ティコ・ブラーエは精密な角度観測を積み重ねました。90度の弧で天体高度を測り、航海や時刻測定にも用いられます。