象徴

十干・癸

じっかんき

意味

十干・癸は、十干の第十位で、陰の水に配当される符号です。命理では雨、露、地下水にたとえられ、時間をかけて染み込むこと、観察すること、必要なものを少量ずつ供給することを表します。

解説

癸の後は甲へ戻り、十干の周期が続きます。「みずのと」という読みは水の弟を表し、雨の比喩は後世の象徴説明です。天候は気象情報を参照し、心理状態は本人の言葉や専門職の評価に基づいて考えます。