象徴

天水訟の卦象

てんすいしょうのかしょう

意味

天水訟の卦象は、上に天の乾、下に水の坎を置く形です。天は上へ、水は下へ進んで方向が離れるため、主張の対立、訴え、争いを早く収める必要を表します。

解説

訟は言い分を公の場で争うことで、卦辞は最後まで争い抜く危うさを含めて示します。『大象伝』は事の初めに計画を整える教えへつなげ、契約、証拠、仲介の確認を促します。