象徴

天地否の卦象

てんちひのかしょう

意味

天地否の卦象は、上に天の乾、下に地の坤があり、両者の気が離れる形です。意思疎通が途絶え、適切な人や資源が結び付かない閉塞を表します。

解説

泰と上下を入れ替えた対照的な卦で、陰が内側へ進み陽が外へ退く配列です。『大象伝』は困難な時に徳を守り、安易に栄誉へ近づかない姿を示し、占いでは無理な拡大を控えます。