象徴

卦徳

かとく

意味

卦徳は、八卦それぞれの基本的な働きを徳という語でまとめたものです。乾の健、坤の順、震の動、巽の入、坎の陥、離の麗、艮の止、兌の説を指します。

解説

『説卦伝』の記述を基礎に、三爻卦の性質を動詞に近い形で把握する方法です。卦徳は、卦がどのように働くかを説明します。人物の道徳性は具体的な行為から検討します。