象徴

河図

かと

意味

河図は、数の点を方位ごとに配し、陰陽と五行の生成関係を示す伝統的な図です。黄河から現れた図を伏羲が得たという伝説があり、宋代易学で現在の形が整いました。

解説

『繋辞伝』には河から図が出たという記述がありますが、十個の数を配置した定型の図は後世の資料で確認されます。占術では、五行に割り当てた生数と成数の関係を示す図として使われます。