象徴

錬金術的象徴

れんきんじゅつてきしょうちょう

意味

錬金術的象徴は、溶解、結合、死と再生など錬金術文献の像を心の変化へ対応させるユングの解釈です。歴史上の錬金術と心理学的読解を区別します。

解説

ユングは中世・近世の錬金術図像に、無意識の変容過程が投影されたと考え、『心理学と錬金術』などで論じました。タロットとの対応は後代の体系も多いため、原典の年代と心理的な比喩を分けて紹介します。