哲学・心理

個性化過程

こせいかかてい

意味

個性化過程は、意識している自分と無意識にあるさまざまな面を結び付け、自分らしい全体性へ向かう生涯の発達過程です。カード解釈では、自分の中で対立している考えや感情を整理するための比喩として使われます。

解説

ユングは人生後半の課題や夢・象徴の変化を論じる中で、社会的役割との同一化を見直す人格形成を個性化と呼びました。占いでは、現在の葛藤を整理する比喩として使います。