神話

アシュル

あしゅる 別名:Ashur・Assur

意味

アシュルは、同名の都市を守り、アッシリア国家の拡大とともに最高神となった神です。王の遠征と統治を正当化し、他地域の高位神の称号や物語を取り込みました。

解説

マルドゥクやエンリルに対応づけられる時代がありますが、アッシリアの都市と国家に根ざす神格です。翼ある円盤をアシュルとする説明は広いものの、図像の同定には議論があります。