神話

フルップ樹

ふるっぷじゅ

意味

フルップ樹は、イナンナがウルクで育て、玉座と寝台を作ろうとした神話上の木です。成長後に蛇、アンズー鳥、名の解釈が難しい女性存在が住みつきました。

解説

ギルガメシュが住み手を追い、木材をイナンナへ渡します。現代では住人をリリスと呼ぶ例がありますが、シュメール語の語句を後代のリリス像へ直結させる解釈には慎重さが要ります。