神話

キングー

きんぐー

意味

キングーは、『エヌマ・エリシュ』でティアマトの軍勢を率い、運命の書板を託された神です。マルドゥクの勝利後に処刑され、その血が人間の創造へ使われました。

解説

人間を作る材料となる神の名や罪の説明は、創世神話ごとに異なります。キングーの物語では、反乱軍の指揮、奪われる権威、労働を担う人間の起源が連続します。