象徴
プロット
ぷろっと意味
プロットは、選んだ出来事を因果と順序で結び、物語の展開にした構成です。起きた事実を時系列に並べたものに、中心となる行為、転機、結果の関係を加えると、プロットになります。
解説
アリストテレスは『詩学』で、ミュートスを行為の組み立てとして論じ、始まり・中間・終わりをもつ全体を考えました。物語論では、プロットを出来事の水準と語りの水準の間で働く構成として捉え、読者が原因や意味を推測する手掛かりとして分析します。
占いでは、カードの配置から「こう進むかもしれない」という筋を一つ作れます。質問の時点、相談者の選択、変えられる条件によって、作れる筋は変わります。カードの順番は、複数の選択肢を比較するための構成であり、未来を一つに決める証拠とは別です。